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ASKA、保釈の会見なしは中毒症状が重度すぎる?!


担当弁護人がASKAの保釈時の肉声なき謝罪について
「あれが精いっぱいの対応だった」とスポニチ本紙に明かしたそうです。

ASKA被告が薬物中毒者として深刻な状況にあることは
間違いなく、治療に全力を尽くすことが最優先であることをうかがわせました。

過去、酒井法子や押尾学が謝罪会見を開いていますが、

さらに大物のASKAの会見なしは症状の深刻さかもしれません。

ASKA被告は保釈後、薬物患者の治療で有名な千葉市の病院に入院。

治療期間は公判までの10週間。

薬物依存症の約半数が、反社会性パーソナリティ障害、うつ病など何らかの心の病気を

合併しているといわれています。道のりは長そうですね。




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