いくらになるんでしょう？注目されるASKAの保釈保証金

覚せい剤取締法違反（所持と使用）などの罪で起訴され、
保釈を申請していたCHAGE & ASKAの保釈が２日以降
になることが１日、分かった。

保釈保証金は被告の経済力などを考慮して決められ、
2009年に逮捕されたのりピーこと、酒井被告は懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決、
保釈金５００万円だった。
板倉氏はＡＳＫＡ被告について「最低でも１０００万円くらいでは」としている。

現在、ＡＳＫＡの長男は六本木で経営していた会員制のバーを閉店、
シンガー・ソングライターだった長女も休業状態。
家族全員が無職。

それでも逮捕直後からチャゲアスの“カラオケ特需”などがあり、
ASKAには数千万円単位の印税が入るらしい。


今後のASKAが注目されますが、

のりピーの場合も約５年。田代まさしのように途中でまた手を出す場合もあるし

わからないですよね。

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