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【W杯】韓国代表を痛烈批判する中国メディアもひどすぎない?

W杯ブラジル大会で日本時間23日、
韓国代表がアルジェリア代表と対戦して2-4で敗れた。

この敗戦に対して中国メディア・東北網は試合後、
韓国の背番号10・FW朴主永(パク・チュヨン)を「戦犯」とみなし、
「まるで空気」、「10人サッカーだった」などと報じた。

中国スポーツニュースサイトの新浪体育は韓国代表の敗北を、
「韓国が恥辱的記録をつくった!」と報じた。

新浪体育によれば今大会で前半にシュートが1本もなかった試合は初めてで、
それを恥辱的記録と報じた。

前回のロシア戦では
韓国のキ・ソンヨンがロシアの選手に対してスパイクの裏が当たるような格好で
スライディングを行った。ネット上で「韓国人の本性が現れた」などと報道。

こういう嫌悪むきだしの報道は楽しくないですよね。




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