SSブログ

ASKAと栩内容疑者が堕ちた地獄の快楽、シャブSEXとは!

夕刊フジで覚醒剤が入り込んだとき、体内では何が起きているのか、ということについて次のように書いている。

薬物依存に詳しい精神科医でヒガノクリニック院長の日向野春総氏は

「覚醒剤の主成分『アンフェタミン』によってドーパミンが脳内に大量に放出される。

感度が高まるのは、快感中枢をつかさどる視床が刺激されるためだ」と指摘し、こう続ける。


 「女性は快感の波がとめどなく押し寄せるような状態になるが、

男性は性的快感よりも攻撃性が増幅される。嗜虐(しぎゃく)傾向が強くなり、

性行為中に暴力をふるったりするようになる。

繰り返し使用すると耐性ができ、同じ快感を味わうために使用量が増えてくる。

そうすると依存から抜け出せなくなり、廃人への道をまっしぐらだ」


快楽が最後には恐怖へと変わるんですね。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。